007カジノロワイヤルおもしろい?

カジノ・ロワイヤルは、007シリーズのひとつで1953年に出版されました。
このタイトルを冠した映画は2つありますが、このうち古い1967年の映画は、原作をわずかながら基づいているだけのパロディ作品となっています。
内容はドタバタ活劇で、従来の007シリーズとは一線を画し、そのためジェームズボンドシリーズの正式な作品とはされていません。
この理由は、007シリーズの原作長編第1作目であり、ジェームズボンドの設定がはっきり定まっていないことが影響しています。
異端作品とされていますが、当時の時代背景を色濃く映し出した演出や、当時の大物俳優の出演、BGMがすばらしいなど、映画としての評価はそれほど悪くない映画と評価されています。
一方で2006年に発表された映画「007カジノロワイヤル」は、シリーズ21作目で、シリーズ初の「金髪のボンド」であるダニエル・クレイグが出演した最初の作品となっています。
過去のシリーズのリブート作品で、従来の007シリーズとは違った作品になっています。