白髪染めで洗面台を汚してしまった時は?

白髪染めを行った後、洗面台や浴室で髪を洗い流しますよね。
その時に白髪染め液が垂れてシミになって、なかなか落ちなくて苦労する方、少なくないと思います。
ここでは、白髪染めで洗面台を汚してしまった場合の落とし方について説明していきます。
汚れの落とし方は、洗面台の材質によって変わってきます。
■凹凸がなく水が浸透しないツルツルした材質の場合ホーローやプラスチック、ガラス、鏡、FRP等の固くてツルツルした材質の場合は、「ハイテクスポンジ」と呼ばれるスポンジを使ってこすり落としてみてください。
メラミンフォーム100%のスポンジで、代表的なものとしては「メラミンフォーム激落ちくん」が有名です。
スーパーや薬局、ホームセンターの台所用品売場で簡単に手に入ります。
1つ気をつけておきたいのは、材質の表面に加工がされている場合、それも一緒に取れてしまうことがあります。
くもり止めや防湿加工が施されている鏡などに使用する場合は注意してください。
■凹凸はあるが、水が浸透しない材質の場合塩素系漂白剤を、使用説明に記載されたとおりに水で薄めて、その液をキッチンタオルやコットンなどに染みこませて、汚れている部分に貼り付けて放置します。
放置時間は1時間程度が目安です。
放置した後は水で洗い流してください。
気をつけることは、塩素系漂白剤を使った場合、材質の変色や変質を起こす場合があります。
可能であれば、事前に目立たない場所でテストをして、変色等の有無を確認してください。
■洗面台の汚れを防ぐためには白髪染めが洗面台を汚すことを気にされる場合は、汚れないようにしてみるのも1つの手です。
まず洗面台の上がカバーできるように大きめのビニールを敷きます。
市販されているビニール袋を半分に裂いて敷けばちょうどいいのではないでしょうか。
次にビニールを敷いた上に、新聞紙を敷きます。
チラシですと水分が染みにくいですので、新聞紙がいいと思います。
新聞紙を上に敷くことで、液が垂れたときに跳ねにくくすることと、垂れた液を染みこませることができます。
また、ビニールを下に敷いているので、新聞紙から漏れ出た白髪染め液を防ぐこともできます。
作業が終わった後は、下に敷いたビニール袋と新聞を包んで一緒に捨てれば汚れる心配がありません。
白髪染めのシミは、簡単に落ちる場合もありますが、なかなか落とせずに苦労することが多々あります。
なるべく染料で汚さないように、気をつけて染めるようにしてください。